小坂ななみ｜ﾏｯﾃｨｰ夫人

薄暗い部屋に漂う甘いﾛｰｼｮﾝの香り…｡

そこに佇むのは､白いﾎﾞﾃﾞｨが艶めく愛らしい妖精｡

星が瞬く大きな瞳があなたを見つめると､
まるで心の奥底まで見透かされているような感覚に陥る｡

そっと手を伸ばせば､冷たくも柔らかなその感触が指先に
絡みつき､全身を甘美な痺れが駆け巡る｡

彼女の羽が優しく揺れるたび､まるで愛の囁きが聞こえてくるようだ｡

｢もっと近くへおいで…｣と､誘惑の声が響く｡

ﾛｰｼｮﾝに濡れたﾎﾞﾃﾞｨがあなたに寄り添い､ﾇﾙﾘと滑る感触が肌を
這うたび､理性は溶け去り､ただ快楽の波に身を任せるしかなくなる｡

彼女の愛らしい笑顔とは裏腹に､内に秘めた情熱的な一面があなたを翻弄し､
心も体も蕩けるような時間が始まる｡

ﾏｯﾄの上を舞う彼女の動きはまるで夢幻のﾀﾞﾝｽのようで､
絡みつくような密着感に息を呑む｡

首筋を這う吐息､背中を滑る柔らかな感触､そして全身を包み込む
甘いぬくもり…｡

彼女と過ごす一瞬一瞬が､まるで永遠に続く楽園のように
感じられるだろう｡

この小さな妖精が織りなす禁断の魔法に､あなたは抗うことなど
できるはずがない｡

2025/4/12 a

マットの上で本物のエロを披露…
小さな体ををマットの上で縦横無尽に滑らせ殿方を発射へと導いてくれます。貴女の敏感なポイントを探る視線が刺激的でエロ過ぎます。濃厚なプレイも魅力の一つですが、肌を絡ませ合う中で次第に快感におぼれていく姿もお見逃しなく！